係争案件

訴訟・鑑定・審判・侵害警告の対応について

当事務所の弁理士（3名）は、特定の試験に合格した弁理士に認められる「特定侵害訴訟代理業務」の付記登録を行っております。
また、代表弁理士は、2016年より、知的財産高等裁判所の専門委員に任命され（全国で３０名程度の弁理士が任命）、知的財産高等裁判所のサポートをしており、これまで、特許権に関する鑑定・審判・訴訟を数多く取り扱ってきています。
当事務所では、特許権侵害、特許権の有効性に関するご相談を積極的に承ります。

また、商標権に関する警告、警告に対する対応等も数多く取り扱ってきていますので、商標権侵害等に関するご相談も積極的に承ります。

ご対応可能な業務

• 審決取消訴訟
• 侵害訴訟（侵害警告）
• 権利侵害に関する鑑定
• 権利の有効性に関する鑑定
• 拒絶査定不服審判
• 無効審判
• 異議申立　など

係争事案に関する代表弁理士の実績

□ 侵害訴訟代理3件（一部上場企業の代理を含む）
□ 審決取消訴訟代理8件（一部上場企業3社の代理を含む）
□ 知的財産高等裁判所専門委員（2016～）
（全国で約200名が任命。うち弁理士約30名）
□ 日本知的財産仲裁センター調停人・仲裁人・判定人候補者（2013～）
（全国で126名の弁理士が選任。うち九州2名）